SID の 秋风



シド  


细细~
今天上youtube 找到的!!!^0^
我终于可以听了~XD
(看到这篇文章的朋友也可以听听看~*)

SID的 itsuka 专辑里其中的一首歌:[ 秋风 ]
作词:マオ Mao
作曲:明希


曲风很轻快呢~
很喜欢~^^

之前也看了歌曲的歌词,
感觉有点儿悲伤的样子~@.@

或许是歌词写得太深奥了,
我扭曲了他写的意思吧~



哈哈~
说到秋风,
日本这个时候正是秋天呢~*
... 也太应景了!






(。以下是取自マオ日志翻译站。
「秋風」歌词翻译
作詞:マオ  作曲:shinji



いつもより少し 浅くかぶったハット すり抜ける陽射し
比平时戴得略浅的帽子  阳光透过(它)照射着

広がった視界 ターコイズが オレンジ 頬を染めて
广阔的视野   绿松石将泛橙的脸颊晕染

シーズンオフの静けさ「またね」
不合时宜的寂静 (响起一句)再会

名残り惜しむ こみこみで 思い出
惋惜怀念这付出的回忆





夕食までにと急かされた あの頃の気持ちと 似ていて
到晚饭之前被催促着     和那时的心情有些相似

誰を恨む訳じゃないけど 毎年 どこか慣れなくて
并不是抱怨着谁  只是每年会有点无法习惯

秋風が包む 遠い声 美化された 君の焼けた肌
被秋风包围着  远处的声音也被美化  你那灼热的肌肤

短すぎた灼熱の後 心地よく 微熱
短暂的灼热之后 是令人心旷神怡的微热


街は忙しく 取り戻そうと 次の長期まで 走る
忙碌的街道  想要挽回  就奔跑着直到下一个长期

ここ特有の 頑張りすぎ それがまた良さであり
这儿特有的拼搏  也是好处之一

一周かけて 煮込んだシチュー
花上一周的时间炖熟的菜

一口目は 四季の美しき味
第一口吃起来是包含着四季的美味

ちょっと前の僕なら きっと 戻りたいと駄々をこねては
要是不久之前的我 肯定会很天真任性的想要回到过去

噛みしめる余裕とかなくて 足跡 流されるのが嫌で
这样将丧失仔细欣赏的从容  讨厌被放逐的脚步

放課後に こだまするチャイムを 追いかけて 大人になってた
追逐着放学后响起的钟声  变得成熟起来

それはそれで 楽しめてるかな いつかの夢
这样真的可以享乐吗 那曾几何时的梦想

大きなテーマに沿って 書きなぐってみた このノート
沿着这个大的主题  在笔记本上胡乱地写着

収拾がつかないほど 可能性で溢れてる
乱来一气    激发出了潜在的可能性


夕食までにと急かされた あの頃の気持ちと 似ていて
到晚饭之前被催促着     和那时的心情有些相似

誰を恨む訳じゃないけど 毎年 どこか慣れなくて
并不是抱怨着谁  只是每年会有点无法习惯

秋風が包む 遠い声 美化された 君の焼けた肌
被秋风包围着  远处的声音也被美化  你那灼热的肌肤

短すぎた灼熱の後 心地よく 微熱
短暂的灼热之后 是令人心旷神怡的微热


ちょっと前の僕なら きっと 戻りたいと駄々をこねては
要是不久之前的我 肯定会很天真任性的想要回到过去

噛みしめる余裕とかなくて 足跡 流されるのが嫌で
这样将丧失仔细欣赏的从容  讨厌被放逐的脚步

放課後に こだまするチャイムを 追いかけて 大人になってた
追逐着放学后响起的钟声  变得成熟起来

それはそれで 楽しめてるかな いつかの夢
这样真的可以享乐吗 那曾几何时的梦想






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